O川宏洋

O川宏洋

as 宏洋

地底に舞い堕ちた、
言わずと知れた
元・神の子

HISTORY

  • 1989年(0歳) 秋田県由利本荘市、母親の実家の産婦人科で産まれる。母親は生後2週間で仕事復帰して東京にUターンし、そのまま3年ほど放置される。
  • 1992年(3歳) 東京に移送される。『⚪︎月⚪︎日 宏洋様予定表』とエクセルの予定表がリビングに貼り出され、毎日分刻みのスケジュールをこなさせられる。教育担当の女性秘書にボコボコに殴られ、ドMの性癖が醸成される。東京ドームで行われている講演会に連れて行かれ、壇上で汗まみれで支離滅裂な言動を繰り返し不快な金切り声を上げている小さい太ったコスプレおじさんが自分の父親であると世話役の女性秘書から知らされる。しかもその跡を継がされることが生まれながらにして確定していることも知らされる。人生に絶望する。
  • 1995年(6歳) 港区立白金小学校に入学。幼稚園に通わされなかったので同世代の人間と話す機会が無く〝友達の作り方〟が分からず、孤立する。小学校が終わったら校門の前に防弾車が迎えに来てそのまま塾/習い事に直行、友達と遊ぶのは一切禁止。
  • 2001年(12歳) 中学受験に失敗、第三志望の微妙な偏差値の学校に入学。「東大・早慶以外は大学ではない」という家訓を破ることが濃厚になったため、2階にあった23畳風呂トイレ付の自室を叩き出され、1階の8畳一間鉄格子監視カメラ付きの男性秘書の詰所の一室に幽閉される。「バカ波動が伝染る」という理由で、地上4階地下2建ての実家の2階以上の階層への出入りを禁止される。
  • 2003年(14歳) 生活費を月に3000円しか与えられなかったので困窮し、ファ◯リーマートでカロリーメイトを盗んだところを見つかり補導される。
  • 2004年(15歳) 高校受験で早稲田の附属高校に合格。
  • 2005年(16歳) 男子校の為、性欲願望が何ひとつ実現出来ないことを悟り、早稲田の附属高校を中退。偏差値を下げて共学の青山学院高等部を再受験し、高校1年生をもう一度やり直すという狂気の沙汰に出る。父親に「君の考えていることは、何一つ理解出来ないよ」と諦められる。実家を追い出され、6畳一間の男性職員寮の一室に封印される。
  • 彼女が出来る。毎日数十発本気のグーパンで殴られる、目隠しをされてロウソク(SM用の低温のものではなく市販の高温のもの)を垂らされる、ベルトで殴打される、ハサミで乳首を切られそうになる等の暴行を毎日受け続け、ドM性癖が完全に開花する。
  • 2006年(17歳) そんな彼女からもっと暴行されたくて怒らせる為に別れ話をしてみたら本当に別れられてしまう。最高のドS彼女を失う(5年間引きずる)。
  • 2008年(19歳) ひょんなことから長編アニメ映画の脚本を書くことになる。わりかし上手くいく。
  • 2012年(23歳) 長編実写映画の脚本、プロデュースを務めるも「悪魔に取り憑かれている」という理由で撮影直前でプロジェクトから全て降板させられ、わけも分からず宗教団体の理事長(No.3の役職)にさせられる。ただ座っているだけの操り人形の役職であると悟り、3週間でバックレる。暇すぎて神楽坂の新潟料理屋とお台場のケバブ屋で週7日バイトしまくり、月30万円くらい稼ぐ。
  • 2013年(24歳) 神楽坂の新潟料理屋のバイトリーダーになり「このまま社員にならないか」と打診が来る。話を受けようか悩んでいたところ、父親からコネで大手総合建設会社に入社しないかと打診を受ける。映画とは全く関係ない業界だが、業界最大手の会社に入れる機会はなかなかないので、とりあえずやってみるかと思って入社する。入社後西東京エリアに配属され、周囲を日本最大の新興宗教の信者社員にガチガチに固められる。その時付き合っていた彼女が妊娠し、一度目の結婚をする。
  • 2014年(25歳) 1人目の息子誕生。
  • 2015年(26歳) 離婚。最愛の息子と離別し、精神が崩壊。
  • 2016年(27歳) 精神が崩壊している弱みに付け込まれ、父親からの「また映画を作らないか?」という悪魔の誘いに乗ってしまう。業界最大手の総合建設会社を退職、再び実写映画の制作に取り組む。脚本、プロデュースに加えて役者にも初挑戦。
  • 2018年(29歳) 独立して映像制作会社を設立。従前の作品が著作権の問題で使えないので、まず1本自分の作品を作らなければならず、PRのためにYoutubeチャンネルを開設する。父親に「チャンネルを消せ」と圧力をかけられるが拒否。自宅を襲撃される。自衛のため、襲撃時の模様をYoutubeで公開。父親から2億3千万円訴訟される。
  • 2020年(31歳) ボクらの罪団・団長の高橋の舞台企画で「南(素ブタ)と同じくらい気持ち悪い奴を連れて来い」というオーダーでキャスティングされる。
  • 2024年(35歳) Youtubeで晒した相手から訴えられ逮捕。全国報道され、有罪判決を受ける。 出所後、高橋から「これで正真正銘、立派な犯罪者ですね。おめでとう」とボクらの罪団の門を開かれる。そのまま入ってしまう。ちなみにボクらの罪団はその名の割に犯罪歴のあるメンバーが皆無。団体創設以来の犯罪歴所有メンバーとなる。
  • 2026年(37歳 現在) 二度目の結婚、2人目の息子誕生。老衰による体力の低下で若い時のように思い通りに体が動かず、永久に仕事が終わらない。常にキャパオーバーの中、高橋より罪団の跡を継がされることが既に確定していることを知らされる。「またまた騙された」と気が付き、人生に絶望中。